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相手の会社との相性を、日本にいながらオンラインで判断できるのはメーカーにとってよいこと

小松水産株式会社

種別

製造業

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相手の会社との相性を、日本にいながらオンラインで判断できるのはメーカーにとってよいこと

ご担当者様

営業部 石橋 実樹 様

■海外担当

営業部長だが部下はいません。社長と2人で営業しています。国内と海外の両方をみています。海外はタイやベトナムなど現地に行くことも多いです。

■これまでの海外展開と課題について

海外においてはどこと組むかの重要性(お金の面だけでなくその会社の販売力など)を重要視するようにしています。将来的に、もっと様々な国との取引を増やしていきたいと考えていて、今はフィリピンを考えています。

海外進出は15年前くらいからやっています。そのうち長いのがタイで、15年です。この15年間、どこと組むかを常に意識してやってきました。

■メタバース展示会の案内を受けたときの第一印象

今後こういう風になっていくだろうと思うし、近未来的だと感じました。先にやった方が勝っていくだろうとも思いました。

■出展してみての感想

相手の会社との相性を、日本にいながらオンラインで判断できるのはメーカーにとってよいことです。リアルでは名刺交換しても何に興味をもっているかなどわからないので、アクセスデータが取得できるのがよかったです。データに基づいて、こうすればいいなどのPDCAを回せるのですごく良いと思います。

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