
■海外担当
これまで海外展開は積極的に広げるというより、向こうからの問い合わせに応じる形が多かったです。今回のメタバース展示会参加を通して、自社から海外に向けてアプローチする重要性を改めて感じました。今後は、海外の規制や市場の特性を理解しつつ、自社製品の強みをより的確に伝えられる方法を検討していくつもりです。オンラインでも、情報発信とフォローの継続が大切だと実感しています。
■これまでの海外展開と課題について
海外展開では、アメリカやインドなどから問い合わせを受けることはありましたが、輸出の経験はまだ十分ではなく、特にFDAの審査や各国の規制に対応する準備が不足していました。英語資料の作成や見積もり設定など、基本的な準備も課題です。今回はメタバース展示会で100社以上にアプローチできましたが、対応できたのは2社のみで、まだまだ改善余地があると感じました。今後はオンラインでもスムーズにやり取りできる体制を整えたいと思います。
■メタバース展示会の案内を受けたときの第一印象
最初に案内を受けた際は、渡航費をかけずに海外企業と接点を持てる可能性に魅力を感じました。ただ、オンラインで十分な反応が得られるか不安もありました。費用対効果を考えると、5万円で参加できる今回の提案は非常に合理的だと判断しました。海外向けに何かを発信する初めての機会として、まずは試してみる価値があると感じました。展示会が長期開催という点も、どのような反応があるか学ぶいい機会になりました。
■出展してみての感想
出展してみて、実際に海外から問い合わせをいただき、反応があることは嬉しかったです。ただ、オンラインならではの課題も多く、反応を最大化するためには、英語の資料や見積もり、やり取りの体制を整える必要を強く感じました。特にFDA審査など各国の規制への対応や、海外取引経験不足からくる基本的な準備不足は今後の改善点です。それでも、オンラインで100社以上にアプローチできたことは大きな学びであり、バイヤーアプローチ機能や追撃メールを活用し、成果につなげていきたいと考えています。

