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海外市場を探る150年の日本酒蔵が体験したメタバース展示会のリアルな学び

株式会社オードヴィ庄内

種別

製造業

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海外市場を探る150年の日本酒蔵が体験したメタバース展示会のリアルな学び

ご担当者様

佐藤 寿郎さん

■海外担当

海外展開については、以前は問屋任せだった部分も多くありましたが、私が地元に戻った2020年以降、独自ルートで輸出を行うようになりました。スポット的にではありますが、現在は12~13カ国に日本酒を輸出しています。各国の規制や文化の違いを理解しながら、現地のニーズに合わせて製品を紹介することが重要だと感じていますし、今後はより効率的に海外市場へ浸透させる方法を模索しています。

■これまでの海外展開と課題について

海外展開を進める中で最も大きな課題は、海外市場の反応やニーズを正確に把握できていないことです。従来は国内市場中心のビジネスで、海外輸出は問屋に頼る形でしたので、どの国が自社製品と相性が良いかを自分たちで検証する経験が不足していました。現在は独自ルートで輸出していますが、各国のレストランや小売店の反応を見ながら、どの市場に重点を置くべきかを慎重に考えている段階です。また、海外向け資料や英語でのPRコンテンツがまだ十分でない点も課題だと感じています。

■メタバース展示会の案内を受けたときの第一印象

最初にメタバース展示会への案内を受けたときは、長期間のオンライン出展という点で少し不安がありました。オンラインでのブース運営や英語でのやり取りがうまくできるか心配でしたが、一方で海外に行かずに多くのバイヤーと接点を持てる可能性には大きな期待を感じました。今回は「勉強」の一環として参加するつもりで臨み、現地の様子やバイヤーの反応を学ぶ機会として活用したいと考えました。初めての長期出展でしたので、どのような反応があるか非常に興味深かったです。

■出展してみての感想

出展してみて最も印象的だったのは、初日から多くのサンプル依頼をいただけたことです。オンラインでも関心を持ってブースを訪れてくれる方がいるという手応えはありました。ただ、その後のやり取りが定型メールで終わってしまい、フォローアップが十分にできなかったことが課題として残りました。また、英語での資料やパンフレット、動画コンテンツが十分でなかったため、海外の方に魅力を伝え切れなかった点も反省点です。それでも、実際にやってみることで、新たなアプローチの必要性や資料準備の重要性に気づけたことは大きな学びでした。今後は追撃メールやバイヤーアプローチ機能を活用し、より成果に繋げられる体制を整えていきたいと考えています。

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